ダイヤフラムの寿命を想定しておくことは重要ですが、何回の反復作動に耐えるか予測することは、次の理由により非常に難しい問題です。
通常、ダイヤフラムの交換は、安全上6~12ヶ月ごとの更新をお勧めしておりますが、使用条件、使用頻度やクリーニングのための分解、復元回数などによりダイヤフラムの寿命が異なりますので、お客様のご判断により決定されることを推奨致しております。
なお、ダイヤフラムをより長期間ご使用いただくためには、ダイヤフラムに過剰な負荷を与えないことがポイントの一つです。過剰締切を防止するため、手動弁はロックナット等のオプションハンドルをご用意しています。また、空気操作弁のPO1400Nシリーズは標準的に過剰締切防止機構を搭載しています。その他、減圧弁により駆動部への供給空気圧を規定値に設定する方法が簡便な対策です。