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Top Page > バルブFAQ  > ボールバルブの“流れ方向”について教えてください。

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【Q20】ボールバルブの“流れ方向”について教えてください。

F100NB(標準品)…流れ方向の制限はありません。

流れ方向の制限はありません。










F100NB(異常昇圧対策品)…流れ方向の制限があります。

一次側のフランジ外周に矢印銘板を取付けてあります。
弁閉状態にてボールの穴が一次側にくるよう配管してください。
異常昇圧についてはこちらをご参照ください。









F100NB-ST(メタルシート)…流れ方向の制限があります。

一次側のフランジ外周に矢印銘板を
取付けてあります。
矢印の方向に従って配管してください。










V100ND…流れ方向の制限があります。

Vポート弁のシートは片側のみに装着されています。
弁閉状態にてシートが一次側にくるよう配管してください。

ボールが半球でシートが一面のみであり、二方ボール弁のようなポケット部がないため、弁全開時には流体がバルブ流路内に滞留したり、ボールと本体の間に詰ったりすることがありません。
従って、汚泥・繊維質を含む流体、高粘性流体などを使用するラインに適しています。
また、ボールにV字形の切欠きを設けてあるため、レンジアビリティが広く流量コントロール性に優れています。固有流量特性はイコールパーセンテージにほぼ近い特性を持っています。


E300NB-L2…流れ方向の制限はありません。

Lポート…流体の切換え専用

三方口(L2,L4,L3形)ボール弁には、
シート数と切換え方向の組合せ(ボールの向き)が複数ありますので、
詳細はカタログを参照いただくか弊社営業へお問い合わせください。






E300NB-T4…流れ方向の制限はありません。

Tポート…流体の分流、混合用

三方口(T4,T3形)ボール弁には、
シート数と切換え方向の組合せ(ボールの向き)が複数ありますので、
詳細はカタログを参照いただくか弊社営業へお問い合わせください。




Y300…流れ方向の制限はありません。

Y形三方ボール弁は、粉体、スラリー等の磨耗性の高い流体、ペレット等の滞留しやすい流体及び高粘性流体、ならびにバルブを含む配管内の清掃、または異種流体のコンタミネーション(混合)を避けるため、ピグまたはスフェアを通す場合に最適なバルブです。

フランジはストレート形と22.5°曲がりの2種類を用意しています。
任意の3箇所にこの2種類のフランジを組合せることによって各種パターンを選択することができます。

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